
そんなわけでマイザー出来たので撮影
やっぱりモータースラッシャーにする勇気はなかったよ…
そのうち撮る…かも…


撮影中にも何度かバラバラになり修理しつつしつつ撮影
堅牢なスケルトン構造じゃなかったのかよΔ!!!

前のエントリでも書きましたたがRNA所属にしたかったので
クリアパーツに犠牲になってもらい
ラピーテープとホログラムフィニッシュで無理やりRNA風にしてます
それっぽく見える?
正直かなり邪道…ですよね…

うしろ


Vコンバータ&マインドブースター(?)展開
箱◯はまあせっかくなのでカンタンに設定を考えました(後述)
こいつらにラピーテープとホログラムフィニッシュを貼るのがホントめんどくさくて…
しかも見えにくいし…


マイザーはこのどこから生えてるかわからないくらいのトゲトゲがいいのよね

ポーズは取れないことはないのですが
ぽろりが怖いのでこんなもんで
大昔のガンプラみたいなポーズだな…
ヒザはかなり曲がります

ブレスト・ランチャー&クロッチ・ランチャー発射予想図
スタンドがないのでブンドド
cCWで股間のみ、TCWで同時発車するぞ!

ダガー
これがやりたくていちいち複製した
真空成形を初めて試したんですけど
気泡がぜんぜん出なくてタマラン
しかしカラーはちょっとオレンジすぎましたね
ゲーム中ではほぼ黄色なので…
以下チャロン風厨設定
■YZR-8360 マイザー836頻発するシャドウに対し、FR-08の傘下となった白虹騎士団の力を借りることを
よしとしないmRNAが対シャドウ用に開発したVR。
迅速に現場に向かわせるため、機種はマイザーの中でも機動力に優れるΔタイプをベースにし、
シャドウから発せられる瘴気の影響を少しでも少なくする為、
高性能の遠隔操作ユニットを装備している。
VRの遠隔操作技術としては過去にM.S.B.S.Ver.3.xx等があったが
本機には
"360ユニット"と名付けられた装置からなる
全く新しいシステムが組み込まれている。
Vコンバータ上部に取り付けられた360ユニットからなる
"Live"システムにより、
マーズクリスタルの影響下でも実機と比べほぼ遜色無い操作感を実現しており、
シャドウ討伐や、それ以外の遊撃任務に置いても高い戦果を上げた。
(※1)この360ユニットの360にちなみ、
型式番号は元のYZR-8000に360を足した
YZR-8360とされ、
マイザー39等の前例に基づき、
マイザー836と呼称されるようになった。
360ユニット以外の改良点としては
Δタイプから更に内部スケルトン構造が強化されている
(※2)ことに加え、
重装甲のシャドウVRに遭遇することを考慮し、
股間部にブレスト・ランチャーとほぼ同等の破壊力を持つ
ビーム・ランチャーが増設されており、
ブレスト・ランチャーと同時に放つことが可能である。
また、万が一シャドウに憑依されてしまった際の緊急措置として
"RRoD"という自壊システムも組み込まれている。
これはシャドウに汚染された事を感知するやいなやVRが自壊し、
二次被害を防ぐといったもので発動時に360ユニットから
一部分が欠けた赤いリングの幻影が出現することから
"RedRingofDeath"="RRoD"と呼ばれるようになった。
※1 Liveシステムを利用したVRの操縦は、
モニターと小型の360ユニットといった佇まいの専用端末、
そして操縦用のVRのコクピット内にあるものとほぼ同様の
コントロールスティック1対があれば可能であった。
また、YZR-8360を操縦し、Liveシステムを駆使する者達は
一般の兵士と区別するため
"ゴールドメンバー"と呼ばれた。
※2 マイザータイプとしては堅牢な構造に加え、
命の危険に晒されることがない
(無論M.S.B.S.を用いてVRとリンクする以上、常に精神汚染の危険性はあるが)
こともあり、彼らゴールドメンバーには
機体の危険を顧みない無謀とも思えるSLCダイブを行う者も多かった。
無論それにより撃墜されることも多々あったが、
そのいつ繰り出すか予想のつかない命知らずな特攻は各所で恐れられた。
スポンサーサイト
Comment