zamlog

乳酸菌(にゅうさんきん)は、代謝により乳酸を生成する細菌類の非学術的な総称。ヨーグルト、乳酸菌飲料、漬け物など食品の発酵に寄与する。
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOPスポンサー広告 ≫ つくもたん 01TOP各種製作記 ≫ つくもたん 01

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

つくもたん 01

b2a760ac737311e283e622000a1fb86d_7.jpg
昨日書き忘れてたけどでかっちゅきらり買ってました
何気にワンホビ商品でまっさきになくなったそうで実に危なかった…
というか普通に始発じゃ買えなかったっぽい Dパスで入場してた友人に入手してもらいました
あぶねえあぶねえ…

IMG_1036.jpg
さて気分がノッてるうちに一つでも購入品を崩してみようかと思います
昨日購入したつくもたん!
実は個人的にあまり馴染みのないキャラなのですが造形のかわいさと値段とサイズの手頃さに惹かれてつい購入
久々にガレキ製作なのでリハビリがてらチャレンジしてみようと思います。

また、最近周りに「ガンプラのパチ組くらいしかしたことないけどガレキ買っちゃった」
系の友人がチラホラいるので彼ら向けにちょっと初心者向けガレキ講座的なアレな感じで書いてみようと思います

「そんなこといちいち言われなくても知っとるわ!」
とか言われるかもしれませんがこれも啓蒙の一貫ということでおひとつ…
まぁそもそもの問題として俺が人に教えるほどガレキ作るのうまくないってのはあるけどそれはそれだな!


IMG_1037.jpg
とりあえず今回は簡単な表面処理と仮組みまでやろうということで画像の道具を使用します

ニッパー
デザインナイフ
ドリル
耐水ペーパー
真鍮線

あたりですね
まぁミニ四駆やガンプラでもおなじみの道具類と思うので
何に使う道具かどうかすらわからん ってことはないと思います
ガンプラ組み立てるときとかにもよく言われますが
ニッパーはなるべく高くよく切れるものを、
デザインナイフは替刃を用意して切れ味が悪くなったらすぐに取り替えることが大事です
単に時間の短縮になるだけでなく仕上がりとかも全然違ってきますのでぜひ
ニッパーはとりあえずタミヤ薄刃ニッパーグッスマニッパーが間違いないセレクトです。

真鍮線はあまり馴染みの無いアイテムかもしれませんが
模型店や家電量販店の模型コーナーで200円~くらいで売ってます
太さもいろいろありますがとりあえずは1mmと2mmがあれば困らないでしょう
当然太さに応じたドリルも用意する必要があります。
また真鍮線の他にも100円均一等でアルミ線なども購入しておくと用途に応じて使い分けることができます(後述)

IMG_1038.jpg

まぁとりあえずは開封してみましょう
ガレージキットを組み立てるにあたってまずやるべきことは「パーツの確認」です
多くのガレージキットはあくまで個人の人間が趣味で製作、量産したものですから
どうしてもパーツの入れ忘れや不良パーツの混入など不具合が発生してしまうことがあります。
また、パーツの生産力も限りがありますのでもし不足品等があった場合は早めに連絡する必要があります。
場合によっては「もうそのパーツを作る型が壊れてしまって原型も紛失してしまった」ということもありえますので…

たいていのガレージキットには「パーツリスト」が付属していますので
面倒でもパーツリストを参照しつつ一個一個確認していきましょう。
もし不足パーツやあまりにも状態がひどいパーツ(樹脂が半分以上流れ切っていない等)があった場合は
早めに説明書やパッケージに記載されている連絡先に連絡して郵送してもらいましょう。

1122509536710.jpg

パーツの確認が終わった後は「パーツの洗浄」を行います。
ガレージキットは型からパーツを外しやすくするために離型剤という油めいたものを使うため
表面がベタベタしていることがあります
(当然ながら個体差あります 
 今回のつくもたんはあまり付着していなかったので最初の洗浄ナシでいきなり作業に入っちゃいました)

市販のプラモデルでもコトブキヤのなんかのはけっこうベッタリついてたりするのですが
とにかくこれがついてると塗装はできないわテープを使っての仮組みもできないわで不便きわまりないので
チャッチャと落としてしまいます。
落とし方ですが1番ポピュラーなのは「中性洗剤+クレンザー」
適当な皿に洗剤とクレンザーを混ぜて歯ブラシでゴシゴシと洗います。
電動歯ブラシがあると楽。

または市販の離型剤落としやマジックリン、ポリデント溶液等に漬け込む方法もあるのですが
個人的には洗剤+クレンザー方を推奨したいですね。
なんというかこう、「ゴシゴシ洗ったからこその安心感」みたいなものがありますので…

この工程をサボると塗装した時に塗った塗料がペリッと剥がれてしまった台なしになってしまうことがあるので念入りに。
ただカラーレジンキットの場合それほど念入りにやらなくてもいいかもしれません。
それでもデカールやペン等作った細かい塗装がうまくできない場合がありますのでやるに越したことはないですが

IMG_1039.jpg
洗浄が終わったらいよいよ「バリとパーティングラインの除去」
に移ります。

IMG_1039-2.jpg

赤い丸で囲ったものが「バリ」です。
ほとんどのガレージキットのパーツについている余計な出っ張りで、
もともとは樹脂が流れこんでいく通路のようなものです。
プラモデルでいえば「ゲート」のことですね。

IMG_1040.jpg
そしてこのシャーペンでなぞった線が「パーティングライン」です。
型と型の間にできるもので日常的に目にするものだとたい焼きの真ん中の出っ張り、あれがパーティングラインです。
当然プラモデルにも製造上すべてのパーツに存在するものなのですが
特にガンプラなんかはここ数年巧妙に隠されているので塗装等しないと意識しないものかもしれません。
パーティングラインは薄い出っ張りですのでバリほど目立つものではありませんが
塗装後ものすごい目立つのでキレイに除去する必要があります。

IMG_1041.jpg
バリを除去します。
まずはニッパーで大まかに切り取って…

IMG_1043.jpg
デザインナイフでギリギリまで切り取ります。
いわゆるガンプラ等での「ゲート処理」と完全に同じ作業になります。

IMG_1046.jpg
つぎにパーティングラインをおおまかに除去します。
ナイフの刃を立てて横に動かし「カンナがけ」しておおまかに平にします。
当然やりすぎると曲面が平らになってしまって台無しなので慎重に行なってください。

IMG_1047.jpg
バリとパーティングラインを大まかに除去したところです。
パッと見キレイに見えますがまだデコボコしていたりカンナがけしたキズが無数についていたりしますので
それを耐水ペーパーをかけて消します。

IMG_1049.jpg
耐水ペーパーでペーパーがけしているところ
モデラーが言う「ヤスリがけ」という作業は十中八九この作業のことを指します。
まずは400番程度の耐水ペーパーからはじめ、次に600番くらいの耐水ペーパーでもう一度ヤスリがけしていきましょう。
表面がなめらかな感じなればオッケーです。
テカテカに仕上げたい場合は更にヤスリの番手を上げて800、1000、1200番…とかけることもありますが
まぁそうでもない場合は600番くらいまでで大丈夫です。多分。
ちなみに僕は400番だとちょっと目が細かすぎてジレったいので180番という粗ーい耐水ペーパーからかけはじめたりしますが
段差などは早く除去できるものの当然ヤスリ過ぎて面が平らになっちゃった!ということもよくあるので
あまりオススメはしません……とりあえず400番と600番があれば十分かと。

IMG_1050.jpg
ついでにバリやパーティングラインがないところもひと通りペーパーがけしておきましょう。
この作業はそれほど念入りでなくても大丈夫だと思います。
ただツルツルしてなきゃいけないはずなのに妙にデコボコと面が荒れているところはしっかりツルツルにしてあげること。
IMG_1053.jpg

大体処理できました。
この作業をすべてのパーツに施していきます。
正直いって非常にめんどくさい作業ですが気長にやりましょう。

IMG_1055.jpg
IMG_1054.jpg
ペーパーがけを続けているとパーツの表面にこのような黒いつぶつぶが出てくることがあります。
これがプラモデルしか作ったことない系の人から
プロのフィニッシャーまですべての人間を平等に苦しめる「気泡」というヤツです
こいつも除去しないと大変見苦しいことになるので手を打たなければならないのですが……

今回は省略します。
とりあえず今回はバリとパーティングラインの除去、仮組までということでひとつ
気泡の処理は次回に

IMG_1056.jpg
すべてのパーツのバリとパーティングラインの処理を終えたところ。
この段階で作業開始から3時間くらいと言ったところです。
もちろんもっと細かいパーツがたくさんあったりすればもっと時間がかかるわけですが…
まぁ焦って作業してもしょうがないので気長にやろうとしか言い用がないですねこれは
忙しいときはこの作業だけで一週間くらいかかることもありますし
とりあえずなんでもそうですが焦らないでやることが肝心です

IMG_1057.jpg
大まかに表面処理をしたら「仮組み」に移ります。
ほとんどのガレージキットのパーツはくっつくパーツ同士に大まかな凹凸がついていて
そこにハマりこむようになっているのですがガンプラのようにハメただけでバチピタということはまずありません。
そこでドリルで穴を開けて金属線で接続するのが「軸打ち」の作業になります。
上の写真を見てもらえばわかるように嵌合部に丸い穴のようなものがあります。
大抵のガレージキットはこのように軸打ちをする目安が設けられていますので
ここに穴を開けて金属線を通せば大体うまい具合に接続できるようになっています。

IMG_1058.jpg
互いの穴に穴を開けて金属線を通したところ。
当然ですが接続するときに2つの穴がまっすぐになるように気を使ってドリルを通す必要があります。
失敗した場合はパテなどを使って修正する必要があるのですが…その話は気泡埋めとともに次回に
金属線は真鍮線を使う手もありますがアルミ線を使うと柔らかさを生かしてある程度曲げることで
多少穴がずれてもうまく接続できる場合があります。
ただ当然硬い真鍮線を使ったほうが強度は出るのでそのへんは部位によって使い分けてください。

IMG_1059.jpg
うまい具合に穴を開けることができればこのようにキレイにはまります。
とりあえずは接着しなくてもいいぐらい

IMG_1061.jpg
同じように右腕も接続してみます。
シルエットの全体像が見えてくるとテンションが上がりますね。

IMG_1063.jpg
IMG_1064.jpg
うまく穴を開けるための伝統的テクとしてこうして組み合わせた状態でアタリを書き込んで
それを元に穴を開ける方法があります。
穴を開けるアタリが無いパーツに軸打ちするときに有効です。

IMG_1068.jpg
IMG_1067.jpg
仮組みが完了しました。……が、首が少し浮いてしまっています。
どうも原型からレジンに置換する段階でレジンの収縮差が置き(ガレージキットの素材としてポピュラーなレジンは置換するときにちょっと縮むのです)
その結果髪の毛と首のモコモコが干渉するようになってしまったようです。
これは修正する必要がありますね。
こういったことを確認するために仮組みを行います。
まぁとりあえず修正は次回ということで……

IMG_1070.jpg
IMG_1071.jpg
基本のっぺら坊状態なので鉛筆などで瞳を描き込んでみるのも楽しいかもしれません。
ただマーカー類等は使わないほうが無難です……種類によってはレジンに染みこんでしまい、
落とすことが不可能になってしまうこともありますので……


とりあえず簡単な表面処理から仮組みまでザザーッと流してみました。
次回は気泡処理と仮組みの際に見つかった不具合の修正になりますが…次回いつになるかなぁーーー
いま他にも色々作ってるものあるしなぁーー…… 
まぁ遅くても来週の日曜くらいにはアップできれば と思っています。
どれだけ需要があるかはわかりませんが乞うご期待


スポンサーサイト
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。