zamlog

乳酸菌(にゅうさんきん)は、代謝により乳酸を生成する細菌類の非学術的な総称。ヨーグルト、乳酸菌飲料、漬け物など食品の発酵に寄与する。
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOPスポンサー広告 ≫ つくもたん 02TOP各種製作記 ≫ つくもたん 02

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

つくもたん 02

155e945477de11e2b8e822000a1fbcc7_7.jpg
1367475477e311e28fba22000a1fb1a7_7.jpg
土曜はモバマスP共とグッ鉄カフェに行って来ました!
万全を期して8時から並んだのですがツイてないことにこの日が異常なまでの強風で
めちゃくちゃ寒くて油断するとマジで吹っ飛びそうなくらい風の強さもアレで
マジでワンフェスの数十倍辛かった…
待たされただけあってなかなかおもしろいとこでしたけどね
SRの文字なしイラスト郡とか普通に資料価値高いので近くに住んでるモバマスPは
とりあえず挑戦してみることオススメ 混んでますが

c171e87c77e811e2bf2722000a1fbc66_7.jpg
目的の物も無事ゲット

160b1cee781811e28b3822000a9f15fd_7.jpg
午後は毎月恒例浅草橋でやきとんオフ
飲み会にでかっちゅきらり持ってくと実にウケがいい
尿酸値下がった記念(そう下がったんだよ)で久々にバリバリ飲みました ウヒー

そんなわけで土曜は遊び呆けててまったく作業してない!
んで来週の休みも2日共遊ぶ予定がある!
大丈夫か!色々と!ダメだ!だから平日はがんばるぞ!

でも先週つくもたんで初心者向けの記事書いちゃったので
ケジメとして今週も書きます
でも来週末はムリカモ…


IMG_1073.jpg

そんなわけで先週はゲート・パーティングライン処理と仮組みまで行ったので
今週は気泡処理を行おうと思います
今回からガンプラパチ組くらいの経験だとあんまり馴染みないものがいろいろ出てくるので色々とアレです
一応全然パテとか聞いたことないぞって人にもわかるように書くつもりですが
わかんなかったら拍手コメくださればなんとかします はい

IMG_1074.jpg
とりあえず今回使うマテリアル類を紹介

まずはポリエステルパテです
グチュグチュのペースト状の取材にやはりグチュグチュペーストの硬化剤を混ぜることで硬まるパテです。
混ぜてから2,30分でナイフで切削できるくらいの硬さになります。ただ完全に硬化するには24時間くらいかかる。
結構臭いっつーか普通に有害なガスとか出るので部屋の換気をよくして使用しましょう。
ポピュラーな銘柄はタミヤのものとモリモリになるでしょうか。
どちらもヨドバシカメラなどの家電量販店やふつうの模型屋さんなら置いてあると思います。

値段は小さいものなら500~1000円程度で手に入るのでまずはこのへんの大きさから買うといいです。
大きいサイズのものを買っても使い切る前に劣化してしまうので…

IMG_1075.jpg
エポキシパテです。
あまり気泡を埋める用途では使わないのですが今回は前髪パーツの修正に使います。
色違いのねんどのようなパテをこねくりまわすと硬まるパテです。
硬化にかかる時間は銘柄によりますがだいたい3~4時間で切削可能な硬さになります。
ポリエステルパテに比べると硬化に時間がかかるものの自在に形出しできるのが魅力。
あとほとんどのエポキシパテは臭くないです。窓を開ける必要もなし。
ただ肌が弱い人はかぶれたりするのでプラスチック手袋等で装着してこねましょう。
つーか肌が弱い強いに限らずイメージ以上に素手で触るのは有害らしいので
出来れば手袋して扱ったほうがいいでしょう。…僕は使ってませんが

これもポピュラーなのはタミヤ、後はウェーブの軽量タイプも人気があります。
こちらも割りとポピュラーなマテリアルなのでどこの模型屋さんにも置いてあると思います。
ポリエステルパテ以上に銘柄によって特徴が違うので(完全硬化後の硬さや密度、重さ等)色々試してみるといいでしょう。
まぁとりあえず最初はタミヤやウェーブの軽量がいいと思いますが…
量が多いからと言ってセメダインのものやミリプットのものをいきなり買うとあまりのガチガチさに挫けると思いますのでこのへんは避けましょう。
とりあえずまぁタミヤのなんかを買っとけば間違いないみたいなところがあるのでタミヤの2つ星を信じましょう。

IMG_1076.jpg
シアノンと呼ばれる瞬間接着剤とパテの合いの子みたいなヤツです。
今までに比べると若干マニアックなアイテムで少し手に入りにくいかもしれません。
家電量販店よりイエローサブマリンとかボークスのような模型店のほうが置いてある可能性が高いと思います。
ガレージキットで人間の髪の毛や肌が露出しているところの気泡処理に使います。理由は後述
単体で使うよりベビーパウダーと混ぜて使ったほうが削り具合がサクサクになるので
ドラッグストア等でシッカロールを買っておきましょう。なくても使えますが。

IMG_1077.jpg
瞬間接着剤硬化剤です。
模型にでも使わないとピンと来ないかもしれませんが
瞬間接着剤というのは面と面がピッタリとくっつかないと名前の通り瞬間ではくっついてくれません。
そこで瞬間接着剤を強制的に硬化させるのがこのスプレーです。
画像はアルテコの徳用タイプですが小さいものだとウェーブのがあるので
最初はこれから買ったほうがいいでしょう。さっき書いたシアノンを硬化させるのに使用します。



思わず尻込みしてしまうくらいいろいろと書きましたが必ずしもすべて揃える必要はありません。
とりあえずはポリエステルパテだけあれば困ることは無いです。
後はまあなんか必要に応じて買い足したりなんかすればいいでしょう。あまり安いものでもないですし。
とりあえずこんな素材とかやり方もあるんだよ程度に読んでもらえれば大丈夫です。

IMG_1078.jpg
さて作業に移ります。
前回書いたとおり気泡というのはガレージキットの生産上大体なんか避けられないもので
特に個人ディーラーで買ったガレージキットにはだいたい入ってると思っていいでしょう。
複製屋さんで複製してもらったものや特殊な複製技術を使ったキットなら気泡が全くない!!!
ということもありますがまあ「ガレージキットというのは気泡があるものだ」くらいに考えておいたほうが
精神衛生上いいです。キレイなキットを買えたらラッキーと思いましょう。

前回も書きましたがパーツの表面に見える丸い点が気泡です。
表面に穴が開いていなくても奥にあるので透けて見えることがあります。
「これは気泡かな…?」と思ったらツマヨウジとかでつついてみましょう。
表面に近いところにある気泡なら穴が開くはずです。

当然パーツの表面にボツボツと穴が開いていたらいくらキレイに塗装できても
見た目によろしいものではないので丁寧に探して埋めていきます。

IMG_1079.jpg

まずはいきなりパテを盛ろうとせずにナイフの先っぽをおもむろに突き刺し、
えぐるように穴を大きく広げます。
何故わざわざ穴を大きくするようなことをするのかというと
表面に見えている気泡は「氷山の一角」だからです。

ようするに泡の1番上のほうだけが顔を出している状態で、
そこにパテを詰め込んで埋めても、ヤスリがけをした時点で気泡のまだ顔を出していなかった部分が出てきて
また気泡が現れてしまうのです。

なので気泡をグリグリと広げて気泡の全貌を顕にしてからそこにパテを詰め込むようにします。
キレイに成形されているパーツをグチャグチャに傷つける作業で、少し気が引けるかもしれませんが
キレイな完成品を目指して心を鬼にして穴を広げて行きましょう。

IMG_1091.jpg
IMG_1092.jpg
気泡はガレージキットの生産工程上パーティングラインのあたりに溜まりがちです。
処理したパーティングラインの周囲を重点的にチェックしていきましょう。
発見したら容赦なくナイフを突き刺してえぐりだしてください。

IMG_1080.jpg
ポリエステルパテを練ります。
適当な量の主剤と硬化剤を取り出して混ぜます。
パテを盛りつけている最中に混ぜたパテがなくなってしまうとめんどくさいので
少し多めに調合するのがコツです。 モッタイナイという人はチマチマ混ぜましょう。

IMG_1081.jpg

主剤と硬化剤を混ぜあわせます。このときグチャグチャと掻き回すのではなく、
伸ばすように練り合わせるのがコツです。
グチャグチャとかき混ぜると空気が混ざってしまい、ガレージキットの気泡とは別の
「ポリパテの気泡」が出来てしまい二度手間になってしまいます。
クッキーの生地でも練り合わせるようにやさしく練りましょう。
混ぜる道具はツマヨウジでもナイフの刃でも専用のスパチュラでもなんでもいいです。
タミヤの調色スティックは本来は塗料を混ぜるための道具なのですが、
ポリパテを混ぜ合わせるのにも重宝するので1セット買っておくといいかもしれません。
1セットは200円くらいで売ってます。
この調色スティックは安いうえに様々な用途に使えるのでモデラーの家には10本とか20本とか30本とか置いてあります。
ヘタすると模型用途だけでなく耳掃除につかったり箸代りに使うモデラーもいるくらいで
とにかく便利なシロモノなのでとりあえず1セット買っておくといいでしょう。

IMG_1082.jpg

えぐった気泡に盛りつけたところ。
このときにただ上にパテを「乗せる」だけでなく「なすりつけるように擦り込む」のがコツです。
しっかりと気泡の中にパテを充填してください。でないと削ったときに気泡がすぐに出てきます。

IMG_1084.jpg
盛りつけたらパテが何処かに付着しないように注意しながら2,30分ほど放置します。

IMG_1086.jpg
2,30分経つとナイフなどで削れるくらいの硬さになっているので
削ぎ取る用に少しずつ切削していきます。
いきなり根本から削り取ろうとするとパーツを大きく傷つけたり、
盛りつけたパテが根本からポロリと剥がれ落ちたりするので注意しましょう。
もり剥がれ落ちてしまったら瞬間接着剤でくっつけてください。

IMG_1087.jpg
ナイフでおおまかに切削したところ。
このあとゲート処理やパーティングラインの処理同様、
耐水ペーパーで磨きこむのですが
ポリエステルパテは硬化していく過程で収縮が起きるので(この現象をヒケると言います)
とりあえずここまできたら24時間ほど放置してから耐水ペーパーをかけたほうが無難です。
塗装まで終わってからポリパテを盛った面にヒケが発生してなんか変なところが凹んでる!
みたいなことになるのはかなり悲惨です。

IMG_1093.jpg
ひと通りポリパテを盛りつけておおまかに切削したところ。
24時間以上放置してから耐水ペーパーで仕上げます。

IMG_1095.jpg
髪の毛の気泡処理に移ります。
今回髪の毛はポリエステルパテでなくシアノンを使用して気泡埋めを行いたいと思います。
とりあえず先ほどと同じように気泡をナイフの先端で広げて…

IMG_1096.jpg
シアノンとベビーパウダーを混ぜあわせます。

IMG_1098.jpg
盛りつけたところ。
このようにシアノンは「白く」仕上がります。
なぜこのようなことをするのかというと今回髪の毛と肌が露出しているところは
「サフレス塗装」で仕上げようと考えていたからです。

大体の場合(例えばプラモでも)塗装というのは塗装した向こう側が透けて見えると
見た目がかっこわるいので下地にサーフェイサーというものを吹きます。(いろいろ理由があって吹かない人もいますが今はとりあえず大体吹くということにしておいてください)
これはだいたいの場合グレーやホワイトの色がついており、
細かいキズを埋め、塗料の食いつきをよくし、パーツの「透け」を防ぐ硬化があるのですが、
あえてサーフェイサーを吹かないことでパーツを「透け」させることによって
なんかそれっぽく仕上げてみようというのが「サフレス塗装」です。
人間の肌や髪の毛は透明感がある仕上がりのほうが見栄えがよかったりするのでサフレス塗装は多様されます。
とはいっても「サフレス塗装の仕上がりが嫌いだ!俺はサフを吹くぞ!」という人もいるので一概に肌や髪の毛はサフを吹かないほうがいい!というわけでもないのですが…

とりあえず今回は肌と髪の毛はサフレス塗装をするためにシアノンを使って気泡埋めをしてサーフェイサーは吹かない!
というアレでやりますのでまぁなんかそんな感じで読んでみてください。


IMG_1100.jpg
シアノンを削って耐水ペーパーで処理したもの。
ご覧のように白いパーツに白いパテで気泡埋めを行ったため、
パッと見ではどこに気泡があったのかわからない仕上がりになっています。
もちろんシアノンは透明ではないため実際に塗装するとレジンそのままのところとは
多少違った感じになるといえばなるのですが被害は最小限に収まってくれます。
(実はこの後の作業でサフレス仕上げが不可能になるのですがとりあえずサフレス塗装するときはこういう手順を踏むんだよとなんとなく覚えておいてください。)

IMG_1101.jpg
続いて前回の最後に判明した首がキチンとフィットしない状態を解消します。

このように前髪をつけていない状態では首のふわふわとアゴがピッタリと合うのですが

IMG_1102.jpg
前髪をつけると前髪の先っぽと首のふわふわが干渉してしまい、首が浮いてしまいます。
この状態をエポキシパテで修正してみたいと思います。

IMG_1103.jpg
この作業にはエポキシパテの他にワセリンを使います。
メンソレータム等でも代用できるので唇が割れがちで普段から持ち歩いてる人はそれを使いましょう。
無い人はマツキヨなりなんなりで買ってくること。
IMG_1104.jpg
ワセリンを綿棒で前髪に触れるあたりにベタベタと塗りつけます。
なるべく広い面積に塗ること。
ワセリンの油分によってエポキシパテが「くっつくなくなります」。
ガッチリとくっついてしまうと前髪パーツが外れなくなってしまい、
塗装する際にめちゃくちゃ不便になるのでわざとくっつかないようにワセリンで離型処理をしたわけです。

IMG_1105.jpg
前髪がフワフワに干渉しない程度にハメると当然スキマが出来てしまいます。
このスキマをエポキシパテで埋めることによって首と前髪の干渉を失くしつつ見栄えも問題なくすることができます。

IMG_1106.jpg

IMG_1107.jpg
エポキシパテの2つのねんど状の物体を(A剤B剤と呼びます)同量、ハサミ等で切り取ります。
割りとアバウトな混合でも固まるのであまり神経質にならずに適当に。

IMG_1108.jpg

ハナクソを丸めるように混ぜあわせます。
しっかり混ぜわせないと変なふうに固まってしまうので念入りに混ぜあわせてください。

クロワッサンや雑巾絞りのようにひねってひねってひねって潰し合わせて…
みたいな混ぜ方をするとよく混ざります。

IMG_1109.jpg
ワセリンを塗ったところに棒状に伸ばしたエポキシパテを盛り付けます。

IMG_1110.jpg
エポキシパテを盛りつけたオデコに前髪パーツをギューッと押し付けます。
なるべくスキマができないようにギュッと押し込んでください。
なお、エポキシパテは前髪にはガッチリと食いついてほしいので前髪にはワセリンを塗らないように。

IMG_1111.jpg
ギュッと押し切ったところ
押し出された分エポキシパテがはみだしていますね。

IMG_1112.jpg
はみでた余分な部分は固まってから除去しようとすると
非常に面倒なので柔らかいうちにハサミなどで切り取っておきます。

IMG_1113.jpg
エポキシパテはポリエステルパテと違い、
硬化するまでに時間があり、更にねんどのように割りと自由自在に形を作り出せることが特徴です。
固まってからナイフやヤスリで削りだす作業をなるべく少なくするために
この段階でツマヨウジやスパチュラ、調色スティックなどを使ってなるべく成形しておきましょう。
ツマヨウジやスパチュラには水やワセリンを塗っておくと道具側にパテがくっつかず作業しやすいです。

上の写真くらいギリギリまでパテを除去してなめらかに面とつながるように仕上げておくと、
固まってからは多少耐水ペーパーで磨くだけで処理できます。
なるべく固まるまでにキレイに仕上げておきましょう。


ちなみにカンのいい人はお気づきかもしれませんが
さっき「サフレス塗装するためにシアノンで気泡埋めるよ!白いからね!」
とか言っておきながらうっかりエポキシパテを盛ってしまったので髪の毛のサフレス塗装が不可能になってしまいました

…何やってんだオイ!

うっかりしてた

なので髪の毛のサフレス塗装はやめます!
お肌だけサフレスで塗ります!

…とこのように失敗してしまってもいかに立て直すかが模型つくりの大事なところなのです!
わかりましたね? はい

今回はここまで。
次回は更にもうちょっと表面処理が続きます。
まだ色は塗れないよ!
お楽しみに
スポンサーサイト
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。